ご奉納までの流れ

鈴緒の「房」修繕・奉納
までの流れ

地域の氏神様や、日頃から崇敬されている神社(社寺)の鈴緒を
「純国産の精麻で蘇らせたい」
と願う皆様へ

氏子様・崇敬者様が
発起となる場合

当会と世話人が、その尊いお気持ちを実際の形にするまでを
全面的にサポートいたします。

1.発起とご相談

修繕を希望される神社がございましたら、
まずは当会のお問合せページよりご相談ください。
その後の進め方について、
発起人様と丁寧にすり合わせを行います。
(ご自身で直接、神社へ事前相談をされてからのご連絡でも構いません)

2.各神社との合意と、
細やかな「和」の配慮

奉納を円滑に進めるため、最も大切なプロセスです。当会、あるいは発起人様より神社の担当者様へご提案を行い、以下の点について丁寧にご確認と合意形成を図ります。
・神社内における修繕実施の許認可、および氏子総代様など関係者の合意 (ご配慮の徹底)
・修繕対象となる現在の「鈴緒」を過去に奉納された方々への深い敬意とご配慮

3.現地確認と
お見積りの算出

神社関係者様のご快諾をいただけましたら、現地の状況(鈴緒の太さや状態)を確認し、修繕費用のお見積りをお出しします。
費用の目安:一般的な鈴緒の房修繕には、純国産精麻50〜60枚分の費用、結び紐3本、および修繕を担当する「世話人」の現地までの移動経費等が必要となります。

4.奉納詳細と
スケジュールの決定

関係者皆様のご希望を伺いながら、修繕奉納の佳き日を決定し、当日の詳細を詰めていきます。
当日のタイムスケジュール
・神職様による昇殿での奉納報告祭(正式参拝・玉串料)の有無
・修繕当日の参加者の範囲(関係者のみで厳かに行うか、一般告知をして広く皆様と行うか)

5.修繕の準備と
「世話人」の選任

当会が厳重に管理する清らかな純国産の精麻を手配し、修繕を担当する認定「世話人」を選任します。当日に向けた人員手配や進行の準備を整えます。

6.房の修繕と結び直し

修繕当日
古い房を丁寧に取り外し、黄金に輝く精麻を用いて新たな房へと結び直します。
単なる作業ではなく、神々への感謝と祈りを込め、自らの内なる神域をも整える神聖なプロセスです。また、修繕に合わせて周囲の清掃奉仕を行い、神域全体を本来の調和した状態へと「祓い清め」てまいります。

7.恩恵と感謝の循環へ

美しく整った鈴緒の房を通じて、神々と人々の結びつきが新しくなりました。奉納後も、純国産の大麻草がもたらす清々しい空気を保ち、祈りと和の精神が地域に広がり続けるよう、各神社や地域の皆様との感謝の循環を深めていきます。